【講評つきエントリーで応募された皆様へ】
概要欄に記してある通り、講評メールの送信は少しお時間をいただきます。書き終わり次第、順次お送りいたします(PDFファイルを添付)。本選の日(8月31日)までに送信を終える予定です。
概要欄に記してある通り、講評メールの送信は少しお時間をいただきます。書き終わり次第、順次お送りいたします(PDFファイルを添付)。本選の日(8月31日)までに送信を終える予定です。
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16歳~34歳を対象とした次世代の読み手のためのコンテスト。 これからの朗読の未来を築く彼らの声と言葉を「京都」から発信します。 ![]() ![]() |
高校生部門 | |
※ | 16歳~18歳 (2024/4/2~2025/4/1の間に、16歳~18歳になる方) |
一般部門 | |
※ | 19歳~34歳 |
募集開始(2024/5/25)の時点で34歳であれば、本選までに35歳になる方も含みます。 |
※ | 二次予選、本選出場に追加費用はかかりませんが、会場までの交通費は自己負担となります。 |
※ | エントリー費の返金には応じられません。ご了承ください。 |
※ | 講評メールの送信は少しお時間をいただきます。(本選の日までに送信予定) |
※ | 二次予選は朗読専用劇場rLabo.(京都市中京区)にて、対面形式で行います。7月6日(土)・7日(日)・12日(金)・13日(土)・14日(日)・19日(金)・20日(土)・21日(日)のうち、いずれかにご参加ください。(どうしても対面での参加が難しい場合には、オンラインも可とします) |
※ | 本選は2024年8月31日(土)、京都市北文化会館 ホール(客席定員405名)で開催します。 |
※ | 各予選を通過された方のお名前(ステージネームなど本名以外も可)をホームページ上にて公表いたします。 |
※ | 一次予選で提出された音声データ、二次予選で録音、録画をした場合のデータは審査のみに使用いたします。 |
※ | 本選に進まれた方は、パンフレットなど紹介のため、写真(動画を含む)を掲載いたします。 |
※ | 本選の模様は撮影し(写真、動画)、後日公開いたします。 |
※ | 音声、動画、写真の著作権は一般社団法人 朗読表現研究会に帰属いたします。 |
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2023.10.22 第二回 U35 京都朗読コンテスト 応募総数:153名(一般部門:117名 高校生部門:36名) |
2022.8.27 第一回 U35 京都朗読コンテスト 応募総数:246名(一般:192名 高校生:54名) |
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※ | 録音は、①応募者の名前 ②選択したテキストのタイトル ③本文の朗読、の順でお願いします。 |
※ | 音声データは15MB以内でお願いします。(ファイル形式はMP3、AAC、WMA、WAV、AIFF、M4Aのいずれか) |
※ | BGMや効果音は使用できません。 |
※ | 今回より1人につき、2作品まで応募できます。1作品ごとにエントリー費が必要となりますので、2作品応募される方は2回に分けてチケットをご購入ください。 |
①発声の基礎 | |
声に力があるかどうか。舞台上での朗読を想定して、しっかりと声を届けることを意識してください。(※マイクに対して、芯のない囁くような声は避けてください) | |
②文章の理解 | |
文章の構造(主語、述語、修飾語など)を理解した上で、全体のつながりを意識して一つの作品にまとめてください。 | |
③言葉のリズムと強弱 | |
リズミカルな話し言葉をイメージした読みを心がけてください。 | |
④アクセントの正確さ |
佐野真希子 |
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朗読家 (一社)朗読表現研究会 代表理事 (全国朗読大会京都公演にて京都府知事賞受賞) | ||
池田 久輝 | ||
小説家(第五回角川春樹小説賞受賞)/朗読台本作家 | ||
飯干 大嵩 | ||
朗読家(第一回 U35 京都朗読コンテスト最優秀賞受賞) |